運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2020-03-19 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

委員指摘の根室市の増養殖用種苗生産施設につきましては、水産庁所管事業でございます浜の活力再生成長促進交付金を活用して施設整備が進められております。今月末に完成する予定でございます。当該施設につきましては、今後、北方四島における海産物の共同増養殖プロジェクトの実施に必要となる種苗生産ができるのみならず、地元でのウニなどの資源増大にも活用できるものでございます。  

黒萩真悟

2012-07-26 第180回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第8号

例えば、水産庁所管ですが、水産業共同利用施設復興整備事業、これは復興交付金事業の中で対応になっています。大変ありがたい事業で、水産加工施設が壊れたときこれを復旧復興する、こういう事業なんですが、実は、この対象というのは、被災した自治体の中、市町村の中で対応することになっています。  具体的に起きた事例です。  

小野寺五典

2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

私も常日ごろ、機会あるごとに農水省の皆さん方にはお願いをしておるわけですが、水産庁所管水産資源のいろいろな話があると、どうしても海に囲まれた日本ということで、マグロとかサンマとかというような海水の話が主体になりまして、内水面というものについては本当に少ししか話が出てこない。白書のページ数を見ても、たった十行ぐらいしか内水面は書かれていない、今そんな状況になっていることを非常に寂しく思います。  

宇野治

1994-06-20 第129回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

そこで問題なのは、特に防災集団移転促進事業に比べて、三地域については水産庁所管漁業集落環境整備事業等でこの事業が行われておるのでありますけれども補助率は極めて低いものがございまして、地元負担が格別に大きくなるというような状況がございます。この点について、漁業集落環境整備事業について防災集団移転促進事業並み補助率というものを確保できないかどうか、これが一点でございます。  

鉢呂吉雄

1990-05-25 第118回国会 参議院 予算委員会 第13号

外国と関係する問題でもございますが、何せ海上で起こっている問題でございますので、実はソ連漁業監視船と、それから我が方から出しております水産庁所管漁業監視船の間での情報パイプ、あわせましてモスクワの外交ルートを通じましてソ連漁業省との間で情報提供を求めて現在事実究明に努めておるところでございますが、国内での情報収集も含めまして、事実関係を正確に把握すべく現在努力をしておるところでございまして、もう

京谷昭夫

1987-12-09 第111回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

例えば、今水産庁所管関係を見ましても、つい先日インド洋で南アフリカ航空の飛行機が墜落をいたしました。痛ましい犠牲がたくさん出ました。このことにつきましては、海の男がなぜ航空事故に巻き込まれて命を失わなければならないのか、やるせない気持ちをお身内の方は悲しみの中に吐露しておいでになりました。

山田耕三郎

1987-09-16 第109回国会 衆議院 法務委員会 第11号

水産庁所管漁港関係工事につきまして青森県社会党から指摘されました工事と申しますのは、東田沢漁港海岸工事平館漁港修築工事青森漁港修築工事の三件でございまして、それぞれについてもう少し内容を申し上げますと、東田沢漁港海岸工事につきましては、離岸堤工事を五十六年度に三十メートル、千三百六十五万円、五十七年度に四十メートル、千八百二十万円、五十八年度に五十メートル、二千五百四十八万円、それから

三橋宏次

1978-04-11 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

当時の先生の御指摘では、たしか水産庁所管水協法漁業協同組合でございますが、似たような規定がありまして、それを木に竹を接いだようなことをするのはおかしいではないかというような御指摘がございましたが、私どもそういう点も十分検討いたしまして、これは森林組合の本来の仕事というよりはむしろ、先ほど長官がちょっと御説明いたしましたが、最近の山の情勢等を考えまして、補完的にこれを認めることが適当であるという形

山田喜一郎

1974-03-27 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

○内村(良)政府委員 ただいまのところ、水産庁所管物資標準価格制度のもとにあるものはございませんので、価格監視官を置いてないわけでございます。  そこで、漁網になりますと、これは通産省との所管関係もございますし、漁網自体がまだ標準価格指定物資になっていないという関係もございまして、そのような措置をとっていないわけでございます。

内村良英

1972-04-13 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

ですから、そういう姿勢でありますから、昭和四十七年度のまあ、私は水産のサイドから申し上げますから、水産だけを取り上げますが、この農林省の総予算に対する水産庁所管予算というものを対比してみれば、これはわかる。私は、この問題も前に取り上げまして大臣並びに本会議のときは、大蔵大臣まで質問している。その当時は農林省の総予算は、六千五百億円である。

川村清一

  • 1
  • 2